10月22日(土)スタートの土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』の主題歌が、Vaundyによる書き下ろし新曲「瞳惚れ」に決定し話題になっています。
Vaundyさんは、現役大学生でありながら、作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像も手掛ける今大注目のマルチアーティストです。
ドラマの主演はテレビや映画に大活躍中の個性派俳優・仲野太賀さん。
さびれた温泉旅館『虹の屋』を舞台に、30分間ノンストップのシーンが繰り広げられる、コメディドラマ。
Vaundyさんの楽曲とドラマのコラボが楽しみです。
そんな話題ドラマの楽曲を手掛けたVaundyさんとは、いったいどういう人物なのでしょうか?気になるところです。
ついては、Vaundyの出身地はどこ?大学は日大芸術学部!年齢や経歴プロフィールも、の流れで詳しく紹介いたします。
最後まで楽しんでご覧ください。
Vaundyの出身地はどこ?
🏆WINNER🏆
— SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022 (@awards_sstv) March 15, 2022
多岐にわたるクリエイティビティを発信し、シーンに希望を与えたアーティストに授与される賞「NEW HOPE ARTIST」を受賞したのは、Vaundy!
どこまでもグルーヴィーかつポピュラリティーに富んだ音楽表現をクリエイトするその若き才能にこの賞を贈ります。#Vaundy#スペシャアワード pic.twitter.com/OfZR0942Xp
Vaundyは、東京都の出身です。
2000年6月6日生まれ、年齢は22歳、現役の大学生です。
Vaundyさんプロフィール
本名/非公開
出身地/東京都
生年月日/2000年6月6日
年齢/22歳(大学4年生)
小さい頃からもの作りが好きだったというVaundyさん。
子供の頃から、段ボールなどの廃材を材料に、自分でおもちゃを作って遊んでいました。
Vaundyさんの原点は「ものづくり」。
詩や楽曲も、デザインや映像との組み合わせで、一つの作品を完成させる。
そのセンスの良さが心地よく響いてきます。
歌は”うまいね”とほめられるのが嬉しく、大好きでよく歌っていた少年でした。
Vaundyの大学は日大芸術学部!
Vaundy(バウンディ)さんは、日本大学芸術学部ザイン学科に通う現役の大学生です。
#vaundy
— むし (@mschaaaaaa) September 9, 2022
武道館2日目
演出がとても凄かった…
泣き地蔵の演出が一番凄かったの個人的に嬉しすぎた
そしてとても声量がある…
上手いのは勿論🥹素晴らしい🥹🥹
どうやって大学と両立してるんだ…
すごいLIVEだった(大満足)
世の中のニーズをふまえたうえで、デザイン学部で学んでいるというVaundyさん。
その着眼点が素晴らしいですよね。
SNSには、学業との両立を果たしながら、クオリティの高い楽曲を次々と発表するVaundyさんへの評価であふれています。
Vaundyって大学の勉強もしながら、クオリティの高い曲をばんばん世に放出していて本当にすごい…怪物だ…
— 🪐はぴね寿司 ver.🍣 (@Happinessmiling) October 7, 2022
Vaundyの有言実行の数々、敬服の極み。
— なおきち🧑🦱VAWS (@Naondy_engawa) September 22, 2022
大学在学時に武道館公演を実現。とか聞いたことない経歴やて。
2019年には、YouTubeに投稿したミュージックビデオ「東京フラッシュ」が、わずか2ヶ月で100万再生超え!
CDも出したことがない無名の新人歌手が大注目されました。
Vaundyさんは、何よりもメロディーが大事だと語っています。
「今の時代はストリーミングで音楽を聴く人も多いので、違うと思ったら、すぐ別の曲に飛ばされてしまう。
だから、5秒以上聴きたいと思わせるような、つかみがすごく大切なんです」
さらに、10人が見たら10人が違う感想を持つように意識して作ったそうです。
細かなところまで計算しつくされた作品が、Vaundyさんの魅力なのでしょう。
Vaundyの経歴まとめ
Vaundyさんありがとう!!久々の日奈子ちゃん地上波ヨリをありがとう!!🤣 pic.twitter.com/lp7RZXrYOD
— のんちゃん (@nonchan46wk) March 23, 2021
Vaundyさんは、幼少期から数々の楽器と触れ合っていました。
きっと、お母さまの影響なのでしょうね。
音楽一家かもしれませんね。
幼少期 | ウクレレ |
小学校2年生 | アコギギター |
中学時代 | エレキギター |
高校時代 | ボーカロイドの「歌い手」 動画編集 録音 |
大学時代 | 作詞、作曲、アレンジを全て デザインや映像も手掛ける |
小学2年生で、母親が買ってくれたアコギギターに挑戦!
中学ではエレキギターも練習したのですが、どちらも上手くならず、自分には合わなかったそう。
とはいえ、苦手がわかったことで、パソコンで音楽や楽曲を作るきっかけになりました。
Vaundyさんは、中学時代から音楽ソフトCubaseを使用して作曲活動を始めたのです。
高校では軽音部に所属。
音楽塾「ヴォイス」にも入り、音楽を勉強しながら、美術系大学の受験のためにデザインやデッサンの勉強にも積極的に取り組んでいました。
音楽塾「ヴォイス」は歌手の綾香さん、家入レオさんなどを排出したことで有名な、音楽教育施設です。
Vaundyさんは、大学進学を果たすと、数々の楽曲を発表し活動の幅を広げていきました。
2019年
- ミュージックビデオ「pain」初投稿
- デジタル配信シングル「東京フラッシュ」2ヶ月で100万再生超え
2020年
- ネクストブレイクアーティスト「Early Noise 2020」10組に選出
- 1stアルバム『strobo』リリース
- 「オールナイトニッポン0(ZERO)」にて初ラジオパーソナリティを務める
2021年
- 「不可幸力」が自身初のストリーミング累計1億回再生を突破
- NHK 大河ドラマ『青天を衝け』のインスパイアードソング「偉生人」公開。本人のコメントともにドラマストーリー動画をバックに歌詞付きでドラマ公式サイトに掲載。
VaundyさんのYouTubeチャンネルの登録者数は114万人、総再生回数 498,225,208回という驚異の実績の持ち主です。※2019年5月~2022年9月実績
今後は海外での活動も視野に入れ活動している、今大注目のアーティストです!
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まとめ
今回は、Vaundyの出身地はどこ?大学は日大芸術学部!年齢や経歴プロフィールも、の流れで紹介いたしました。
いかがでしたでしたでしょうか。
ますますのご活躍を期待しています。