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広末涼子の実家は高知市帯屋町で雑貨店を経営!小学時代の商店街エピソードも!

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広末涼子さんは高知県出身、14歳で上京しデビューを果たしました。

そんな広末涼子さんのご実家ですが、どうも地元ではとても有名な資産家でご両親は雑貨店を経営されているとか?

ついては、広末涼子の実家は高知市帯屋町で雑貨店を経営!小学時代の商店街エピソードも!、という流れで詳しく紹介いたします。

ぜひ、最後まで楽しんでご覧ください。

広末涼子さんの実家は高知市帯屋町で雑貨店経営

広末涼子さんの実家は、祖父の代から有名な実業家で、帯屋町で生活雑貨店を経営しています!

先祖が商人だったらしく、代々引き継がれていきました。

広末涼子さんの祖父が営んでいた金物店を引き継いだのが、広末さんの叔父(父忠彦さんの兄)で弟の忠彦さん(広末涼子さんの父)が支えました。

広末金物店を引き継いだのが昭和54年、涼子さんは翌年に誕生しています。

広末涼子さんも、”実家は田舎の都会育ちでの高知市内。両親は祖父の代から商売をやっている”と語っています。

しかし、昭和58年11月18日、隣の飲食店から出火して店は全焼してしまったそうです。

ですがこの火災を転機と考え、2年後には跡地に商業ビルを建設。

現在は”アベニュー”という名前のビルで、マクドナルドやサーティーワンなど大手チェーン店も入居するほどの大きな商業ビルとなっています。

この内容は、2021年NHKの番組”ファミリーヒストリー”で放送され、SNSでとても話題になりました!

他にも同じような意見が多数みられました。

プライベートはほとんど語らない広末涼子さんですので、皆さん興味深々のようでしたね。

生活雑貨店は、アベニュービルの一角で経営されているようです。

詳しく紹介しますね!

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広末涼子さんの実家は帯屋町の生活雑貨店「ママイクコ」を経営!

広末涼子さんの実家は、アベニュービル2Fの生活雑貨店「ママイクコ高知」を経営しています!

ママイクコ高知情報

〒780-0841 高知市帯屋町1-14-1 アベニューⅡ2F

TEL. 088-823-4111
OPEN. 10:00~20:00/不定休

高知県出身の山本有二衆議院議員も、自身のブログで「広末涼子の実家は帯屋町」と、アベニュービルを紹介しています。



引用:アメブロ山本有二オフィシャルブログ

帯屋町商店街の発展にも大きく貢献しているようですね。

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広末涼子さん小学時代の商店街エピソード

小学生の広末さんは、帯屋町商店街のアーケードでローラースケートを乗り回すなど、活発な女の子だったそうですよ。

しかも、小さいころからひときわ目立つほど可愛い娘さんと評判で、人気者だったようです。

当時の画像を見つけましたので紹介しますね。

高知県のよさこい祭りですね。左が涼子さん、右が妹の衣美さんです。

目鼻立ちがはっきりしていて、間違いなく美人姉妹ですね。

本当に可愛らしいですよね。

ハキハキしてそうで、目立つのも納得です。

広末涼子さんの現在のご主人については、詳しく下記の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください!

まとめ

今回は、広末涼子の実家は高知市帯屋町で雑貨店を経営!小学時代の商店街エピソードも!という流れで詳しく紹介いたしました。

広末涼子さんから、ますます目が離せませんね。

引き続き、応援していきましょう!

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