ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害を告発した元ジャニーズJr.の歌手、カウアンさん。
性被害告発にはとてつもない勇気が必要だったでしょうね。
そしてカウアンさんは17日、自身のSNSでパニック障害の再発による突然の休養を発表しました。
カウアンさんの容態が気になり調べていると気になる情報が出てきたので調査してみました。
つきましては【カウアンの素行】売名行為?活動休止の本当の理由は?について順にみていきます。
最後まで楽しんでご覧ください。
カウアンの素行
引用元 日刊ゲンダイ
結論から言うと、カウアンさんの素行についてかなりの悪評が見られました。
テレビやニュースで見ているカウアンさんはとても勇気ある立派な方という自身のイメージとかけ離れていて驚きがありました。
カウアンさんのJr.時代、Jr.退団後、ジャニーズ性被害告発までを順にみていきます。
カウアンのJr.時代
当時のカウアンを知らない人からしたら、退所理由そうだったんだぁ~と思われるかも知れないが
— Mackey (@Mackey48774857) April 5, 2023
素行が悪すぎて先輩ジュニアやスタッフさんからのクレームが相次いだ。
あのガムシャラでの映像を流したい‼️
いい加減にしてほしい。
カウアンさんのJr.時代の退所理由は『自分で歌詞を書いて、海外で活躍したいため』となっています。
しかし詳しく調べたところ
・女性とのデートをファンに見られて炎上したこと。
・素行が悪すぎて、先輩ジュニアやスタッフからのクレームが相次いだこと。
などが本当の理由ではないかとジャニーズファンの中でうわさされています。
カウアンのJr.退所後
カウアンさんはJr.退所後、ソロアーティストとして活動。
しかし、あまり目立った活躍はなく注目されないため、ジャニーズの暴露話や炎上で人気を得ようとしていた。
また俺と組む?
— KAUAN OKAMOTO (@kauan_okamoto_) November 4, 2022
懐かしく四人でいこうぜ。#KingandPrince pic.twitter.com/qtgdMqWhTP
キンプリの3人が退所を発表したときのカウアンさんのツイート。(キンプリファンから批判され、謝罪動画を出すほど炎上。)
またカウアンさんのTikTokライブでほぼ同期のキンプリメンバーの平野紫耀さんについて『ヤンキーだった』『天然とか嘘』などとと暴露。
またライブの視聴者に『稼がせてくれよこのライブで』と発言。
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ジャニーズ性被害告発
カウアンさんが性被害告発を決意したときにジャニー氏はすでに亡くなっていました。
・なぜジャニー氏が存命の時に行動に移さなかったのか。
・カウアンさんはジャニー氏からの性被害の証拠があると発言するが、なぜ証拠を提出しないのか。
→ジャニー氏が亡くなったことで実際証拠はないが関係ない。また示談で終わらし、和解金を受け取るためでは?とも勘ぐってしまいます。。
カウアンの売名行為?
カウアンさんは「正直に生きたいと思い、会見を開いた。ジャニー氏の性被害について事務所は真摯に向き合ってほしい」と発言していました。
カウアンさんの素行について知った後では、ジャニー氏の性被害告白は売名行為、お金目的が含まれているのではと疑ってしまいますね。
岡本カウアンの活動休止の本当の理由は?
カウアンさんの活動休止理由はパニック障害が再発したためとなっています。
しかし、調べてみるとカウアンさんがパニック障害再発を理由に活動休止したタイミングで
1.元カノによるDV被害、浮気。友人による恐喝報告が出た。
2.カウアンさんはジャニーズ事務所代表である藤井ジュリー氏と対談した後のインタビューでジュリー氏を擁護するような発言をしている。
3.被害届を警察に提出するつもりはない。ジャニーズ事務所に対して民事訴訟を起こす気はない。
これはカウアンさんの今までの強気な行動と矛盾しているように思えます。
カウアンさんはジャニーズ事務所から被害届を出さないことによって示談金受け取る。
そして今現在自分に都合が悪いニュースが出たからパニック障害を理由に”雲隠れした”と思われても仕方ないのかもしれませんね。。
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まとめ
カウアンさんの素行について初めて知る方も多かったのではないでしょうか。
ジャニーズファンはカウアンさんの素行の悪さなどに気づいていて、カウアンさんの自己都合(お金や売名行為)に対して、今現在も必死に頑張っているジャニーズを巻き込まないで欲しいと思っているのかもしれません。
しかし、カウアンさんの素行が悪かったからといって、ジャニー氏の性被害をなかったことにすることはできません。
カウアンさんの素行とジャニー氏の性被害は別問題です。
真実はどうなっているのかはカウアンさんにしか分からないですが、これまでの主張通り、ジャニーズ性被害の闇を暴き、最後まで一貫したジャニーズタレントを守る姿勢を貫いてもらいたいですね。