豊川悦司の若い頃がかっこいい【画像】デビューから現在までの出演作品まとめ

豊川悦司さんは、数々のドラマや映画作品に出演し、多くのファンを魅了しています。

60歳になられた今でも、その人気は衰えず、演技派俳優として活躍されています。

ついては、豊川悦司の若い頃がかっこいい【画像】デビューから現在までの出演作品まとめ、の流れで詳しく紹介いたします。

最後まで楽しんでご覧ください！

豊川悦司さんの若い頃がかっこいい【画像】

若い頃の豊川悦司さん

現在の豊川悦司さん

SNSで30歳のころの雑誌インタビューを発見しました！

可愛い豊川さんの記事をお迎えしました。

花束は捨てることができないので、部屋はドライフラワーだらけだとか。

レオス・カラックスやリュック・ベンソンといった監督と仕事がしてみたい。

フランスの映画が当時はお好きだったんですね✨

オリーブ1993.7.3#豊川悦司 pic.twitter.com/Dav5YtEeAq

— ぐる(「強み」デザイナー） (@guruguru1971) February 20, 2021

若い頃から、この鋭い目とクールな表情が印象的ですよね。

どの角度からみてもイケメンです！

豊川悦司さんのデビューから現在までの出演作品まとめ

豊川悦司さんは、1989年芸能界デビューを果たしました。

デビューから、ドラマと映画に同時に出演されるほど、演技派の俳優さんです。

それでは、豊川悦司さんの主なドラマと映画作品をみてまいりましょう！

豊川悦司さんの主なドラマ作品

1992年
「NIGHT HEAD」

1993年
NHK大河ドラマ「炎立つ」

1994年
「この愛に生きて」

1995年
「愛していると言ってくれ」

豊川悦司さんは、長身でイケメン、シャツとサンダル姿だけでも絵になりますよね。

ドラマ「愛してるといってくれ」は、手話を勉強する人が増えて、社会現象にもなりました。

豊川悦司さんといえば、声もとても素敵ですよね！

つづいて、主な映画作品をみていきましょう。

豊川悦司さんの主な映画作品

1989年
「君は僕をスキになる」

1990年
「3-4×10月」（監督:北野武）
沖縄のヤクザ組長役

1995年
「Love Letter」

1996年
「八つ墓村」

1994年
「丹下左膳」

2019年
「パラダイス・ネクスト」

2023年春公開予定
「仕掛人・藤枝梅安」

豊川悦司さんは、渡辺えりさんの元で、７年間舞台俳優として活躍されていました。

数々のドラマや映画に出演されていますが、「舞台演劇からドラマ、映画の世界へと転機となったのは、北野武監督作品の『3－4×10月』。

『役作りをせずに来てくれ』と監督から言われたのが印象的で、演劇とは違うんだと感じていましたね」と語っています。

2023年春には、連続公開を予定している映画『仕掛人・藤枝梅安』の主演：藤枝梅安役を演じられます。

池波正太郎原作の映画化で、今から大きな話題になっています！

豊川悦司さんにとって、充実したプライベートこそが、幅のある演技力になっているようですよ。

豊川悦司の嫁や子供は？再婚相手との馴れ初めや歴代彼女についても 豊川悦司さんと常盤貴子さんの主演ドラマで、1995年に大ヒットした「愛していると言ってくれ」の小説本が重版になったと話題になっています...

豊川悦司さんのWikiプロフィール

豊川悦司さんは、大阪府八尾市出身、関西学院大学文学部の演劇部に所属していました。

しかし、本格的に俳優を目指すため大学を中退し上京、演劇集団”円”で研究生として学び、渡辺えり子さん主宰の「劇団3○○」に入団。

退団するまでの7年間で数々の舞台に出演されました。

公私混同をとても嫌がるタイプで、バラエティ番組には滅多に登場しない豊川さん。

マスコミからの取材もほとんど受けず、ミステリアスなイメージを作り上げています。

そんな豊川悦司さんですが、2010年に鎌倉に移住し、海まで徒歩０分という好立地に３階建ての一軒家を購入。

2015年には元エステティシャンの奥様と一人娘の３人で、サーフィン三昧の生活を謳歌されているようです。

豊川悦司さんのデビューきっかけは？

豊川悦司さんは、デビューのきっかけを、このように語っています。

渡辺えりさんの「劇団3〇〇」に入団を希望したのですが、募集時期ではなく、”それなら裏方でもいいから”と積極的にお願いし、渡辺えりさんのもとで演技を磨いていったのです。

まとめ

今回は、豊川悦司の若い頃がかっこいい【画像】デビューから現在までの出演作品まとめ、の流れで紹介いたしました。

ますます活躍が期待される豊川悦司さん、これからも応援してまいりましょう！