時事ネタ

森康彦牧師の経歴!牧師へのきっかけと活動内容

神戸弟子教会の担任牧師・森康彦が世間を騒がせています。

今回は、森康彦の異色の経歴、牧師に転身したきっかけ、活動内容などを紹介いたします。

森康彦の異色の経歴

森康彦は東京都出身。

中学時代からやんちゃな少年でした。

中学時代から遊び友達と薬物の使用や売買を始め、大学中退後、24歳で組員になった。

クリスチャンになったのは組員時代。

キリスト教に触れた暴力団仲間からの誘いで、教会に通うように。

組織の幹部にまで上り詰めたが、薬物にのめり込み、仲間とのトラブルが原因で43歳の時に組から破門された。

引用:毎日新聞

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森康彦が牧師に転身したのはなぜ?

「十分好き放題やってきた。これからは神に尽くそう」

そう改心し、2010年10月、神戸弟子教会を開きました。

海が見える家で待ってるよ――。

暴力団から離れ、少年たちの立ち直りを支援してきた牧師がいる。

血液のがんとの闘病を経て先月、新たな受け入れ施設を開いた。

「安心して『ただいま』と言える場所を」との思いを込める。

引用:朝日新聞

がんとの闘病生活が、活動への想いを強くしたのかもしれません。

経歴を知った教会関係者などの依頼で、少年院を出た少年を預かるようになりました。

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森康彦の活動内容について

2011年、NPO法人「ホザナ・ハウス」を設立。

刑務所・少年院から出てきた人たちのための更生寮兼、地域にも開かれた教会にしたいとの思いがあったようです。

「ホザナ・ハウス」は15~19歳の自立を援助する施設として設立されました。

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虐待を受けた少女らを保護する居場所であり、いじめがきっかけで、学校に行かなくなった子供たちを救おうと共同生活の場を作ったのです。

主たる事務所の所在地 /兵庫県神戸市灘区記田町5-6-20-2F

代表者氏名/ 森康彦

設立認証年月日/2011年11月18日

定款に記載された目的

この法人は、刑務所や少年院から社会復帰を目指す人たちに対して自立、更生と社会参加促進に関する事業を行うとともに、不登校の子ども等とその親を支援するためのフリースクールを運営し、障害児者と家族に対しては児童福祉法に基づく障害児通所支援事業・児童養護事業、また社会的養護の必要な児童のために児童福祉法に基づく児童自立生活援助事業を行い、保健、医療又は福祉の増進と、子どもの健康育成を図り、障害を持つ人と持たない人が等しく生きる心豊かな地域社会、明るい社会づくりに寄与することを目的とする。

引用:NPO法人ポータルサイト

2022年11月14日には、森康彦牧師の活動を称え、「関西こころの賞」の受賞式が行われていました。

「関西こころの賞」は、心を打つ活動をしている関西在住の人や団体に送られます。

受賞後のコメントは以下の通りです。

世の中は彼らを「非行少年」と、そしてまた、彼らの上に降りかかる不幸を「自業自得」と決めつける風潮がございます。

しかし彼らは、加害者ではあっても社会的擁護を受けられず、本当に苦しい環境の中で生きてきた被害者なのです。

私たちは彼らの傷ついた心に寄り添いながら、責めることをせず、否定せずに寄り添い、そういう支援を続けています。

このたびの受賞を機にスタッフともども、少年たちのために、さらにまい進していきたいと願っています。

引用:共同通信社

少年たちの更生に懸命に取り組んでいた矢先に飛び込んできた今回の報道でした。

まとめ

今回は、森康彦異色の経歴!牧師へのきっかけと活動内容、の流れで紹介いたしました。

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